ニコールと私はモンスターコックで野生になる

俺とニコールは、あの化け物のチンポライフに全神経を集中している。ファンだけじゃなく、一目散に仲間が集まっていた。大きくて、良くて、赤ちゃん。デカいチンコがケツに跨っているのを見て目が輝いて、思わず下になって汚れてしまう。ニコールの小さなフレームとバブル尻は、特に巨大なチンポにハメられる時の見物だ。締まりのいいマンコは、想像にとらわれないほどチャンピオンのように受け止めている。取り残されるのは俺ではないし、楽しみに加わって喜ぶ以上のイム。俺はそのデカチンに乗るのが大好きで、自分の中の隅々まで感じている。バックショットはおまけで、俺たちのワイルドなライドを世界に向けて披露する。これが俺たちの人生であり、情熱であり、そして俺たちのラブレターだ。だから、くつろいでショーを楽しむ。俺たちの「ここにいた、野生だった、見せることを恐れなかった」という言い方だ。.